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和日沙美(わびさび)

当ブログ(GirlsBass)の管理人の和日沙美と愛犬黒ラブの「ワサビ」です。踊りに空海に山登りにetc...。統一性のない趣味や日々思うことを綴ります。

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`*:*; GIRLS BASS .,*;*`

山に行きたい、行きたい、行きたい、行きたい。
奥之院を目指して - 円通寺から奥之院 -
足早にやって来た甲斐あって、
通常所要時間の10分を短縮出来ました。
この橋を渡ったらスグ、円通寺です。


この円通寺の樹林帯周辺は、玉川の影響か、
他の場所とは異なる不思議な空気が流れ、
まるで滝の傍のようなひんやりした空気。

水場に自生する独特の色合いのシダや苔…、
とても幻想的です。


また更に歩くこと約15分ほど、
よ〜〜〜やく道標に「奥之院」の文字が!!
一度、道を間違えたときは一瞬だけ
リタイヤも頭によぎったけど、
気持ちを奮い立たせて良かった><。





奥之院に近づくにつれ、
厳かな雰囲気がどんどん増してきます。

ゴール手前にも関わらず、
登ったり、下ったり、殆ど平坦な道はなく
曲がりくねった道や水が流れる岩場など、
疲れきった足腰に堪える道のり。

それでも尚、奥之院に思いを馳せ歩きます。


スタートから約4時間半ちょい、
(迷子になったロスタイム約1時間)
中の橋の駐車場裏の感動のゴール。

夜のろうそく祭りに備え宿坊に帰り
クタクタの身体を休めます。
| 空海と高野山と真言と | 11:42 | comments(0) | - | - |
奥之院を目指して - 助けの地蔵からろくろ峠 -
助けの地蔵からすぐ、杉並木道がしばらく続きます。
この辺りは、至る所から湧き水が出てるので、
常に湿ってる箇所も多々あり足元注意です。

湿地が多いワリには、何故か蚊が居ません。
もちろん、いるんだろうけど、
今回のトレッキングで最初から最後まで
一度も遭遇しませんでした。不思議〜。


ココからだと強烈な道のりだろうけど、
高野山と熊野古道を繋ぐ道しるべを発見。
知ってはいたけど改めて…、凄い><。!!!


このコースで一番厳しいろくろ峠を登ります。
現在、殆ど木が切られて、
新しく植林されている真っ最中。




辛い登り坂に加え木がないので、直射日光で暑いの何の><。でも、その分頂上は、ちょっとやそっとでは見られない凄い絶景が見れたのが唯一の救い。

ろくろ峠を登りきった後、気が抜けたのか、
道を間違え、小一時間ほど迷子に(ノ I `。) ウゥ・・・。
2人揃って、道しるべを見逃すなんて何たる失態。
一気に、気持ちと足に疲れが…。

取り戻すべく、休憩もそぞろに
ややピッチを上げて奥の院へ向かいます。



急なのぼりの後はもちろん急な下りが…。
ご存知の方も多いでしょうか、登りよりも
下りの方が身体を酷使します。

円通寺まで、会話もせずに足早に移動です。
| 空海と高野山と真言と | 18:07 | comments(0) | - | - |
奥之院を目指して - 女人堂から大門 -
今回の高野山はろうそく祭りだけでなく、
トレッキング目的でもありました。

女人堂とは、明治5年まで女人禁制だった為、
高野山に入れない女性の為の参籠所。

昔は高野七口(こうやななくち)、
その名の如く7つあった登り口なんだけど
現存するはこの不動口のみとなります。

中々の険しい道を、まずはここの頂上である
弁天岳を経由し、大門に向けて出発です。


さすが霊山である高野山の山中はとても神聖な空気が流れています。

まるでお婆ちゃんのようではございますが、
見た目以上に、高低さのある階段を登っております。

靴も服もちゃんとした登山スタイルだからこそ、
少々ハードでも、快適にハイクを楽しめるけど
こんな山道を、昔は着物・草鞋のスタイルで
この傾斜を登っていたのかと思うと、本当に感心。


人気がなくすれ違う人も居ず私たちだけ。文明的な音も聞こえない、贅沢な時間が流れます


大門(龍神口女人堂跡)までの中継地点である
弁天岳(984.21m)の頂上に到着。
所要時間は約20分程度かな。

その昔、空海が嶽弁才天(弁天様)を勧請し、
その際に使用された宝珠を収めている、
という言い伝えがあります。


弁天岳を過ぎると、殆ど下りとなります。
急な傾斜の下りも多々ありますが、
途中には、なだらかなあぜ道もありもあります。

背丈以上ある草原の間から、絶景もチラホラ。
そして蛇が私たちの気配にびっくりして、
足元を横切り逃げていきます。

因みに、高野山には毒蛇は居ないそうです。


普通の山道を下ってくると、
鳥居が出てきて一気に厳粛さをかもし出します。

この数百メートルに及ぶ鳥居を抜けたら、
1つの大きなポイントである龍神口女人堂跡に到着。
ここまでは、ま〜だまだ序の口。

次に目指すは奥之院前。
ここからが、強烈に大変な道のりです><。

| 空海と高野山と真言と | 13:46 | comments(0) | - | - |

連日の猛暑日、連夜の熱帯夜…

高野山の宿坊には、暖房設備があってもクーラーはない。
瞬く間に過ぎる短い夏に加え、下界と比べ平均5度近くも気温が低い。

窓を全開にし、縁側や窓際でじっとしていれば、
扇風機でさえいらない心地いい自然の風が吹き抜ける。

蚊取り線香の煙、冷たい麦茶、涼やかな風鈴の音
どこにでもあったはずの日本の夏。
失われつつある、懐かしい風景がそこにあります。
| 空海と高野山と真言と | 18:55 | comments(4) | - | - |
高野山・ろうそく祭り
ろうそく祭り

念願叶ってようやく行って参りました。
ろうそく祭りとは、毎年8月13日に奥之院にて催される
先祖や無縁仏を供養する万燈供養会で、
約10万本ものろうそくが、一の橋や中の橋から
空海の眠る御廟までの参堂を幻想的に照らし出します。

あまりの美しさと尊厳さに、何度も感極まりつつ、
お盆に帰ってくる、先祖達の足元を明るく照らすため、
及ばずながら私も厳かに火を灯しました。


もう幾度となく訪れている奥之院なのに、いつも初めて訪れたような衝撃を与えられます。
| 空海と高野山と真言と | 21:06 | comments(4) | - | - |
空海・生誕祭☆いろは祭り
6月15日@神戸国際ホール
神戸の真言宗連合会の「いろは祭り」に行ってきました。この日は空海生誕の日とされており、高野山の青葉祭りをはじめ各地でお祭りが催されているようです。

厳密に言えば、この6.15は伝説?伝承?によるもので実際の空海の生誕日は謎。空海の師匠の恵果和尚の、そのまた師匠である不空三蔵の生まれ変わりと言われた事から不空三蔵の入滅日(命日)を空海の生誕日としたんだそう。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

9:00〜16:00の中々の長丁場。午前の部は御詠歌、そして御詠歌で日舞を踊ったり、そして着物姿の可愛い童達によるお遊戯。そして午後は説法からはじまり、最後はメインイベント?のお坊様達による演劇。もちろん女形もお坊さんが演じております(笑。



今回、このイベントに来ることになったのは、春先に始めた和裁教室の方に招待して頂いたから。当初、和裁の課題で雑巾を縫うことになり、持参した「高野山・成福院」と書かれたタオルを突っ込まれた事がきっかけだった。もしそれが無かったら改めて私が密教と空海にどっぷりハマってる話し等しなかっただろうから、これもきっと仏縁のなせる業。

教室に真言宗のお寺の奥さんがいらして、それを機に和裁の先生を始め皆さんとの距離がぐっと縮まって今回の関係者のみのイベントに招待して頂いた。

そもそも2年前に高野山でインスパイヤされてから着物・和裁と手を広げ、そこで更に空海・高野山に関わる出会い。なんたる輪廻…、これを縁(えにし)と言わず何と言おうか。私は何処へ導かれるのやら。

あー、やっぱ南無大師遍照金剛〜〜Ω\ζ°)チーン
| 空海と高野山と真言と | 11:51 | comments(0) | - | - |
袈裟掛石を潜って長生き!
袈裟掛石
この石の下をくぐれば、長生きするとも言い伝えられている
高野山は壇場伽藍以外にも、空海の痕跡が猪たる所に散らばっており、まだまだ見所が沢山あります。今回は、矢立茶屋の横の山道を大門方面へ55町石を目指して只管に長い尾根を登って、袈裟掛石を見に行きました。

袈裟掛石(けさがけいし)

弘法大師が袈裟を掛けられたといわれており、この石からは高野山の清浄結界となる。
鞍のような形をしていることから「鞍掛石(くらかけいし)」また、この石の下をくぐれば、長生きするとも言い伝えられていることから、「くぐり石」ともよばれている。


もちろん、潜る気マンマンでここまで来たのだけれど実質、袈裟掛石を目の前にすると写真で見るよりもくぐる隙間は驚くほどに狭くて小さく、こりゃ無理だなとすぐに意気消沈。

でも、苔や草、蔦が這う袈裟掛石の外側に対して、内側の石はツルツルピカピカで汚れが殆ど無く、明らかに何人もの人が通っているであろう痕跡が…。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

結構な傾斜をしんどい思いをして登ってココまで来たのだからって事で、「ええいままよ!」と挑戦する事にしました。本当に狭いく細い隙間だけrど、体を縦にして這いつくばる姿勢をとれば、ちょっと苦労はするけれど、普通体系位までの人ならくぐれると思います。

私が通ったのなら、せっかくやしボクも!とウチの相方も挑戦。
もの凄い顔しながら何とか通り抜けました。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

これを、いつかの機会にくぐろうと思うちょっとふくよかかな〜って思われる方は、少々体を絞ってからをおすすめします。「くぐると長生きが出来る」この袈裟掛石は、「長生き出来る体でないとくぐれない」、そういう事なんだろうと思います(笑。
| 空海と高野山と真言と | 12:51 | comments(6) | - | - |
五月晴れの奥之院

見事な五月晴れの奥之院。
ひんやりとした澄んだ空気に、眩いばかりの朝日が差し込み、
相変わらず美しくて厳かな佇まいでした。何度もここに訪れたくなる不思議な空間。

またここに来れたことを、この奥之院に眠る空海に感謝の報告。
手が届きそうなすぐそこの御廟の中に、空海その人が実際に居ると思うと
なんとも例えようのない感情が溢れて来る。

1200年という途方もない時間を経て今も尚、神話やお伽話になりえない
現実味ある圧倒的な存在感は、この奥之院に訪れたなら理屈抜で感じることが出来ます。
| 空海と高野山と真言と | 16:35 | comments(2) | - | - |
空海と最澄
仏教歴史上最も著名と言って過言でない
真言宗の開祖である空海と天台宗の開祖、最澄。同じ時代を生き、共に遣唐使で中国へ渡り数多の交流などもあったにも関わらず、色んな諸事情から決裂してしまい、真言宗と天台宗はライバルのように言われて来た。

昨日の6月15日は空海の誕生日を祝う法要が高野山で盛大に執り行われ、そこに何と天台宗のトップが招かれ、公式参拝が1200年の歴史上初めてだったんだとかでニュースでも取り上げられてた。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

空海を知ると、自ずと最澄の事も知る事となる。2人は切っても切れない糸で繋がっている。空海と最澄が単に喧嘩したみたいに言われているのは、納得がいかない。色んな本の著者により書かれ方は色々あるけれど、それぞれの道を歩いて行っただけ。確執だの仲違いだの、純粋に仏教に身を捧げた偉人達に対して失礼極まりない。

でも…確かに彼らの交流は色んな事情で無くなってしまっていたのは事実。こうやって大々的に真言・天台の2トップが肩を並べて握手をする姿を見るとグっとくるものがある。まるで、空海と最澄が熱い握手を交わす姿が目に浮かんでくるよう。まぁ前々から公式ではなくとも天台宗と真言宗の両者で声明のユニットを組んでコンサートをしたりもある、たくさん交流はあるだけどね。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

今日6月16日はお婆ちゃんが浄土へ召された日であり弟の誕生日。空海こと幼少名・真魚の誕生日が6月15日…。1日違いだけど私にとっては両方特別な日になった。

しかし、空海は私と同じ双子座かぁ〜、フフフ
| 空海と高野山と真言と | 12:06 | comments(5) | - | - |
高野山@壇上伽藍
高野山
初夏なのに…
季節はずれな写真だと思われるしょうけれど、何故か高野山は5月だというのに、至る所に紅葉が見られます。何故なのかは、分かりませんが高山だから?品種の違う紅葉なのかな?なんにせよ、新緑と紅葉のコントラストは何とも不思議な光景です。

高野山☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

紅葉のまばゆい紅さに負けず劣らずの美しい朱色の根本大塔。この塔は空海、入定1100年を記念して作られたそうです。なんだ、空海の時代から1000年以上も経ってからという事はごく最近かぁ〜と思ったものの、考えてみるともうすぐ1200年を迎えるワケだから建立から約100年…。なんか高野山時間軸で考えると間隔がおかしくなりそう(;´д`)ゞ 。

塔の中には大きく立派な胎蔵大如来像、その周りを囲むように金剛界四仏がとっても優美で艶やか。仏像だけでなく、柱に描かれた仏画も素晴らしい。密教芸術の世界観を堪能できます。撮影禁止なのでお見せできないのが残念。

下の写真は、後方に大塔、左手に見えるのが御影堂、そして左手前にある松は空海伝説で語り継がれている三鈷の松。昔、遣唐使で中国に渡っていた空海が投げた三鈷杵がこの松に刺った事からココ高野山を選んだのだとか…。実際は、空海が修行僧の時に訪れて目を付けてたのが本当だろうけどね。

☆彡  ★彡  ☆彡  ★彡

高野山三鈷の松と言われる、もう一つの由縁は、通常松の葉って2本なんだけど、この三鈷の松の葉は3本なんだって。

四葉のクローバーじゃないけど、それを拾うといい事がある?らしい。地面を探ってみたけど、どれも1本だけの枯れた葉ばかり。写真に写ってるオバチャン達は必死で探してたけど、私は途中面倒くさくなって即諦めました(笑。
| 空海と高野山と真言と | 22:42 | comments(4) | - | - |
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